次のバスまで時間があるから小国町内を歩く。 肥後銀行の建物は歴史的価値を感じる。こいつはいい宣伝材料ではないかぃ? |
最初は国道を走ってたものの途中から狭隘路に突入! 向こうからトラックが来たりしてとっても楽しかったw 産交バスは狭隘路が多くて好きになりそうですw |
朝から杖立で温泉に入ったから黒川は散策だけにとどめておき、九州横断バスでやまなみハイウェイに向かう。 |
瀬の本の先で、高原を見渡せるこの景色はすばらしぃ! |
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別府で知ったこと:別府の雨水排水路には温泉が流れる。 |
牧の戸峠にはバス停がたくさん立っている。産交バス(熊本)、日田バス(大分)、亀の井バス(大分)の3社だった。産交バスは九州横断特急が3往復、日田バスは久大線の豊後中村駅へ1日2往復、そして亀の井バスは由布院・別府へ1日1往復あった。 牧の戸峠にあった自販機は下界よりかも10円高い価格設定だった。何か飲みたいが、価格設定がムカつくから買わずに瀬の本高原で買うことにする。 |
街並が見えてくると(由布院ほどではないが)をぉ〜!と感嘆する。 阿蘇駅前で3分停車。誰も乗ってこない。そのまま発車。 立野でも大津駅南口でも乗ってくる人はいない。そぅして熊本空港国内線に到着した。 |
搭乗手続きをすませ、空港外からターミナルの写真撮影。ターミナル2階のフリースポット(誰でも自由に使える無線LAN形式のインターネット)でメールチェックや掲示板書き込みを行い、出発時刻30分前にセキュリティエリアに入る。 |
機長はロバートさん(外人でした)とのことで客室乗務員は3人(うち1人は男性) ドリンクサービスなし。機内誌もなし(宮崎観光のパンフレットはあった) 座席間隔は他に比べてちょっと広め(←まだ改造してない機材であった。現在2列増やす工事をすすめているらしい) 初めてのスカイネットアジア利用は新鮮だった。 授業で使うプリントをちょろちょろ眺めていると、左手に関西の夜景が見えるとの案内があり、空いてる座席に移って写真を撮る。それから10分くらいするとシートベルトサインが点灯し、羽田空港には定刻16分前に着いた。到着後に座席の写真を撮って家に帰る。 |